今回は、
前回からの続きです!

「あれは……不思議でした。」

「夕凪姉はなぜ、春風姉の水着を持ち出したのでしょうか……。間違えて着用するほど――胸囲が似通っていると言うこともないのですが――。」
――そう言えば――。
――あのあと、夕凪姉に改めて訊いてみた時は。

「いっやだなあ〜吹雪ちゃん!それはね、つまりね、女の子はいつだって――少しだけ!背伸びしちゃうってことなんだよ――」
「少しでもオトナっぽくなって、ハツコイの相手のお兄ちゃんにアタックするためのマホウなの!……失敗しちゃったけどねv」

………………
「……おとなっ、ぽく……?」
………………
……
――あ。

※旅行の回想です
「お、よく似合ってる!ちょっと大人っぽい水着なのかなって思ってたけど、吹雪はしっかり着こなしてるな――」
「……おとなっ、ぽい……」
……
キミは――
私より――大人で。
私は、キミよりは子供――

…………

「!?」

「ふ、ふぶきちゃん何してるの〜!!!」
「……見てのとおりです。夕凪姉の考えを理解するためにも……。私たちより大人の――春風姉の水着――これを着用すれば、わ、私も、もしかしたら、兄さんに、兄さんが――」
「うわっ、ゆ、湯気が立ち始めてる!吹雪ちゃん――!?」
おまけのトゥルー兄は
こちら前回の更新から引き続き、10月号ネタです!そして、同室の吹雪を忘れてはいないことの証明でもあり!
こまめに更新するとか言っておいて、結局半月ペースっぽい感じになっているのは本当に申し訳ない……!
描きたい絵が思いついたら、どうしてもやってしまうんですね……。
だとしても、夏の更新を一回で終わらせるつもりはない……!
もうちょい水着とか描きたいからな!
とまあ今回は吹雪ですが。
知的好奇心に満ち溢れているんで、こういったことには何気に体当たりするかな、とも思うのです。
直近の姉が体当たり専門の夕凪なもんだから、やはりなんぼかの影響もあるかもしれませんが、
ああしかし、夕凪を見習ってしまうと、体当たりの方向を間違えそうな気もするなあ(今回間違えました)。
それをなんとか食い止めるのが星花だったり。
やはりこの三人バランスがとれている……。
最近この三人描いてばっかなので、この三人についての思考がどんどん深まっていってます。
ぶっちゃげ自分が小さい子が好きなだけなんですが、なんでしょう、三人とも、ちまちまっとまとまっているんで、描き易いというのはあるかもしれませんね。
……それだけに……おでこくっつけつかまつられたのは、こたえたぞ……。
前にも似たことを書きましたが、やはり肌と肌のふれあいがいちばん。
もうちょいつづく。