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2008-12-26(Fri)

トゥルー・クリスマス当日














No.8





この世に――





Sincerely





家族より大切なモノなんて――





Yours





なにもない――




































「ユキ――どこに行ったのですか?ユキ――」






















「――ああ、神様、感謝いたします――」








超薄着

「――あ」






私は大丈夫なのですが

「ユキ、探しました――。今日は一段と冷え込んでいます。やや、異常気象の気配を感じさせるような――。早く、家に戻ったほうが――」

「ごめんね、吹雪ちゃん。ユキ、ちょっとだけ――はしゃいでしまったの。だって――」

「――ユキ?」







われら!

「だって――今日は!」







お兄ちゃんのために!

「ホワイトクリスマス、なんだもの……!」


























そんなクリスマスに起こる、本当に、素敵な奇跡――



























…………





青空はどうしても、チエとか千尋とか稚児のようにしか描けません

「うららおねえちゃん、しーるぷれぜんとしてくれてありがとう!」

「ううん、どういたしまして。青空もありがとうね」
(まえにあげたやつも、とっといてくれてたしね)








完全になめられている

「ホラ、外見て外。ホワイトクリスマスだヨ、氷柱ちゃん?どうしたの?顔上げないとお外見えないよ?」

「…………ああ、そう…………」

「ししし、まあまあ氷柱ちゃん、そのカッコ、よく似合ってるヨォ~vもっと胸を張ればいいんだよ! チャオ!ってさ~v」

「む、胸を張れだって!?立夏アンタケンカ売ってんの!?――ああ、いくらホタ姉様謹製とは言え――ああもう!この服、なんでこんな……」







氷柱お姉ちゃんちっちゃーい

「ぷーくすくすv」

「氷柱お姉ちゃん、恥ずかしがってる~、超カワイイ」

「夕凪ちゃん、またそんなこと言って――怒られちゃうよ?懲りないんだから――」

「夕凪あとで私の部屋」

「……」







ケンカするほど仲がいいんです

「昨日も今日も、クリスマスと、フェルゼンがうちに来てくれて一周年の記念パーティー! とっときのドレスに身を包んだ今のマリーこそが、フェルゼンにもっともふさわしくってよ!」

「おぉ~真璃姉じゃは残念じゃの。日本女性の正装は、古来よりこのような晴れ着と決まっておるのじゃ!これでは、兄じゃの隣に座るのは、わらわにしか出来んの!」

「なによ、そんなカンザシなんかつけちゃって!マリーだって、この冠にティアラもつければ――無敵なんだから!」

「わらわのこの簪こそは、我が家に代々伝わっている由緒正しきもの。西洋の飾り物なんていくら増えてもむだじゃ~!」

「観月!このー!」ポカッ

「なにをー!!」ポカッ!







虹子はどうしても少し彫りを深めに描くふうになります

「二人とも、ケンカしちゃだめよ。格好が乱れちゃうわ――」

「はるかおねえちゃん、にじこも早く、プレゼントのお洋服オヒロメにいきたいです!おにいちゃんサンタさんたちのくれたお洋服と、さくらちゃんたちのくれたはなかんむり、ステキだもの!」

「うん。にじちゃんとってもキレイだから……春風も頑張らなきゃねv」







…………







みんなのお天気お姉さん、海晴で~す!

『はいはーいちゅ・う・も・く~!ここで改めて、我が家のステキなお兄ちゃんサンタの登場です~v……ホラそんなところに隠れてないで、それではどうぞ~~v』







兄であると同時に弟でもある

「あうっ、本当にこの衣装は、サンタなの!?やっぱりコレは、だいぶ恥ずかしいような……。氷柱のこと笑えない……。」







ホタホタしてきた

「きゃ――――vvvお兄ちゃんもう最高!!!!!素敵な素敵な可愛いサンタクロースよ!!!!!やっぱりホタの目に狂いはなかった――これはちゃんとしたお写真をとらないと――」

「くくっ、オマエも災難だな、一応男用にデザインされているとは言え、そんな服を――」

「大丈夫です。もちろんヒカルちゃんのぶんまであるんだからv」
「…………サラッとそういう事を……蛍……」

「お兄ちゃん、可愛い」

「可愛い?よかったね。――さくらも、もう元気になったね」

「うん!お兄ちゃんがいてくれるから、さくら、元気なの!」







マントの色はたぶん赤い

「一応デジカメでも撮ってはおいたが、これはちょっと一眼レフを倉庫から出してこないとダメだな――こんな愉快な格好のアイツはそう見られないから――それになかなか可愛いものだしな」

「ちょっと困っているふうにも見えますけど――でもやっぱり嬉しそう、お兄ちゃんv可愛いしv」

「あぁあんまり可愛い可愛い言わないで……」

「思い出してしまうことがあるからかの?兄じゃv」

「……観月……」










――ウフフ、みんな、盛り上がっているわね――







…………





――ああ――






――本当に――あの子がいてくれて――













     






良かった――


















「王子様、少し蝶ネクタイが曲がっていてよ」

「ペアルックなんだから、近くにいないとね!オニーチャンv」

『並びましたか?みなさん!あ、ちゃんと私の位置もとっといてね、長女らしい位置をv』

「遠まわしに――キミの横を空けろと、海晴姉が――」

「あ、そんな、ユキでいいんですか――ありがとう、お兄ちゃんv」

「さ、ユキは私の隣に――って、アレッ!」

「にじちゃん!?フレディをつれてきたのね!?」

「フレディだって大切な家族だもんねv」



「――撮るぞ?準備はいいな」

「「「「「はい!」」」」」

「それでは――」



――――――――


「みんな――」








しあわせ、しあわせ

「ありがとう――」







「ああっ泣き顔で写っちゃったじゃないこのバカ下僕!」

「いいんじゃないか?オマエらしくて私は良いと思うけど。フフッ。」

「せっかくの雪景色なんだから、このままお外でも写真を撮りましょう!」

「さんせーい!」

「…………ユキがお願いしたホワイトクリスマスだものね…………」

…………















僕の本当の家族は、ココにいた――

僕の還る場所は、ここ以外にどこにもない――
























二年目も、三年目も、これからも――
ずっと一緒!
トゥルーに最大限の感謝を!

備考
クリスマスには辛くも(それこそほとんどラフ絵にしても)間に合いませんでしたが、このブログ内のこの記事だけは、25日の出来事だということにしてください。
また、クリスマス前後の状況が少し見通せないところがある(あった)ので、今回の更新は全体としてトゥルー・フィクションの可能性がありますが、あまり深く気にせずにご覧になってください。

冒頭三枚については、蛇足かもしれないし、そうじゃないかもしれないのですが、思いついたらやらずにはいられなかったので……。

それでは、遅ればせですが、メリークリスマス!


拍手御礼!(20090105)

>うおおおお鈴凛ッ!お前が立役者かぁぁぁっ!よくやった、よくやってくれた!ありがとう妹よ!
お気づきくださり、ありがたく……!雪を降らして、アニキの口に雪入れてやるのであれば!

>デジカメが似合って、たぶん一眼レフも似合うであろう霙姉はただものじゃないのだわ(真紅)
霙姉の趣味は広いのか狭いのかよくわからない!懐から無限に食べものが出てきても驚かない!

>隊長!なんか絵がこわいっす! とくにユキ……ホラーかとおもった
それはいけないですね。作画監督が修正したものを再アップしております。

>あさひを抱いてるのは星花ですよね?髪をおろしてても可愛い…あと「蝶ネクタイが曲がっていてよ」で祥子様風春風さんを想像してしまった。
髪おろし星花はちゃんと色つきで描きたいです!「曲がっていてよ」はなんとなく文字を打ってたらそうなってしまったのですが、面白かったのでそのままにしました。実はちゃんとした脚本担当?みたいな方が居てくださると、助かるんですけどね……。

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No title

兄さん!そんな奴よりボクを撮影してよ!

…すみません、霙ねえがマジでルル山に見えましたw

コメント御礼

霙姉については絶賛調整中です!
このままでも面白いんですが、描くたび違ってくるとは思います。
プロフィール

26

Author:26
(読み:にじゅうろく マイトゥルー家族:蛍)
ようこそ、True Sister Freedom(トゥルー・シスター・フリーダム)へ!
Sister Freedomの管理人でもある、駆け出しトゥルー家族。

更新速度は基本的に鈍足です。

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